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チェコアニメが今夜レペテ

シアターキノで、今晩(5/19)20:00 から『チェコのアート・アニメーション・ワールド』がアンコール上映されます。
また期間は短いぞ。行くべし、観るべし。

今晩はAプログラム。山村浩二オススメの、パヴラートヴァーのベルリン金熊受賞作『反復』が入ってます。
古典SFファンにおなじみカレル・チャペックの弟ヨゼフ・チャペック作『郵便屋さんの話』もグッド。
劇場でお会いしましょう。

●追記:
いま開場待ちですが、《KINO NIGHT 1☆2☆3》のチラシ、煽り文句ががキてる~!

「伝説の『ムトゥ 踊るマハラジャ』から8年、なんとラジニがパワーアップ! 関西のおばちゃん人情ばなしや、世界が仰天! プレスリーやJFK、ミイラ男まで…!」

んっ…まあ、嘘はないようですが(笑)。
東京行きで観れそうにないのが悔しいぜ…ああ北海道は桜が散り始めているというのに、オイラの周囲だけ木枯しが…。

●追記2:
会場の埋まり方は1/3くらい。オイラだけ前から二列目であとはみんな後ろの方の座席という…プレミアム?
前に寄ってこいお前ら。

とりあえず、今回の鑑賞では前回に比べ、
・既にTVアニメと知っている「アマールカ」は萌え萌え(死語)! もう、あの動きに洗脳されました。DVDほしいにゃあ…。

・『おじいさんは40人』は相変わらず会場ウケまくり。美術の良さもあって、今まで見た限りのチェコアニメのベストに推したい傑作ですな。

・Aプログラムに入ったコウツキーの『ネズミ、万歳!』『カフェ』はやっぱりイマイチ度が高い、ってのを再確認(手法がクラシカルなので、描き方がクドくなる)。こういう技法的な要素を加味した部分、山村浩二の目はやっぱり信頼できます。

・その山村浩二も「パヴラートヴァーの代表作」みたいな扱いで紹介した『反復』は、世間の評価に反し、凡作と判定しました。ベルリン金熊だろうが怖くないぞ。これは音楽で扱うべき芸術ジャンルで、アニメは挿絵的なオジャマ虫になってます。後日きっちりレビューして落とし前つける(追記:つけた)ので、ちょっと待て。
 彼女の(オイラが観た中で)最高作は『クロスワード』だと思います。『言葉、言葉、言葉』という未見の傑作があるらしいんだけど…。

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