その無垢な「こっぴどい猫」

なんかポロッとツイートしたのを監督にリツイートされちゃったので、140文字じゃなくマジメにキチンと書かねばあかんな、というわけでレビュー入れときます。
SSFの流れで、まずはコッチにレビュー。SSFの方もまだ途中なのに…。みんなのシネマレビューにはいま新規登録要望出したとこ。こちらは誰も見てない世界ですが、向こうなら少しは注目されるんじゃないかと(甘い?)。

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樊噲排闥賞2012

レビューが済んでないから、とりあえず挙げるだけ。

●樊噲排闥作品賞
「救命士」

●樊噲排闥企画賞
「マーダー・マウス」

●樊噲排闥監督賞
オーバーチュアのお二人

●樊噲排闥審査員特別賞(笑)
「ブロッサム」(改)
※至って普通なこの作品で、なぜ号泣するのか自分でもわからん…。

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北海道セレクション

一番後回しになって、最終日に観ることになっちまった北海道セレクション。
自分が実写系の人間じゃないなあというのを痛感しました。そこらへんの視点からレビューでつついてみようかと思います。

あと「うごくえごよみ」の墨絵を描いた横須賀さんが、壇上で『小アニメーション大感激祭』の事を口にして嬉しくなったな。オイラが見てきた範囲で、あのイベントが「次回上映の場」としてSSF上で口にされたのは初めて。
KUROMAME もあそこのデビュー上映で知ったし、札幌の、個人運営の映画上映会の割に、とても影響力のあるイベントだと思います。中学生から海外のアーティストまで、個人作品の「いま」をダイレクトに知ることができる貴重な場所でもあるし。
SSFと大感激祭は、どちらが上ってコトもなく、オイラの中では等しく札幌の誇りになってます(全然行けてないけど…今年は行くぞ…)。

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プログラムN-B

よくよく見たらN-Bの欄がなかったので追加。
ナショナルプログラムBは、いろんな意味でバランスが悪かった構成でした。
不作ってわけじゃなくて、いい作品が多いんですけど、(ニコ動風に言うなら)いわゆる「プロの犯行」が多すぎだと思います。
ビッグネームの山村浩二にNFB&NHKがタッグを組んで支援した「マイブリッジの糸」とか、吉本が協力してた「伝説の家族」、コミックスウェーブの名がクレジットに挙がってる「この男子、宇宙人と戦えます。」…プロの手慣れた感触の作品がひしめく中、物語として一番しっかりしてたのが(今後SSF常連になりそうな気もする)ディーン・ヤマダ監督の「干し柿」…だからこれに入れるのも、逆説的にためらいました。これは前作「自転車」より良かったか、と自問すると、決して素直にうなづけない。
このプログラムで投票したのは消去法で選んだ「リリタアル」でした。結果的にこの作品が音楽賞取ってくれてよかった。
組み合わせが違えばまた別の評価も出たかもしれないんですが、「慣れ」とか「惰性」とか「新鮮さ」とか、そういうキーワードに引っ張られてしまった枠だったように思えます。まあこれはAプログラムの手堅さの代償ってコトですか…。

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プログラムN-A

日本プログラムA。
Bと違ってはっちゃけた作品は少なく、扱いに困っちゃうビッグネームもなく、手堅く重厚に組まれてます。
イチオシは日本のはまった倫理的な袋小路がクリアに描かれる「救命士」なんですが、投票はアニメ作品「桜の温度」に。前作の方はオイラが推す意味もなく、そもそも賞取れるレベルと内容ですし。


…と書いてからアワードページを見たら、「救命士」が賞を外してました、残念。てか、この作品は海外に持って行ってこそ真の評価が得られると思いますよ。
あと「転校生」そんなに素晴らしかったか…? 演技はすごくいいですが。シナリオの、まるで「ピンポン」の主役二人を借りてきたようなキャラの立て方が安易だと思うんですよね。

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プログラムI-A

女性にオススメ、がテーマのプログラム。普通に楽しめる作品も多かったですが。
7回目ともなってようやくわかってきたんですけど、
 「女性におすすめ」→「SSFビギナーにオススメ」
 「映画ファンもびっくり」→「短編映画マニア向けのしんどいやつ」
という読み替えしてやると大体真意が伝わるような(笑)。

ただ今年のプログラムはラストに、とんでもない最終兵器が来てました。「おフランス映画好きの日本女性ファン層ピンポイント爆撃映画」としか思えないですよコレは…。

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プログラムF-A

ポルトガル在住のイラン監督 VS アメリカ在住のドイツ系アニメーター対決。
居住地は違っても、ふたりとも間違いなくイランとドイツの文化を引きずってます。良くも悪しくも…。

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ファミリー&チルドレン

もはやSSFの鉄板プログラムとなった楽しい作品集。
とは言え映画マニア向けの要素もちゃんとあって、往年のバスター・キートン+ハロルド・ロイド物のリスペクト「アンドロイドのフロイド」やらハリウッド名優大挙出演の「グラッファロー」の続編やら…。
あと、オイラが大好きな「火星へ行こう」のザラメラ監督も、オシャレな作品を引っさげてカムバックしました。ちょっとフレンチな風味で新機軸です。
他の常連も、キュウイさんに合田経郎と豪華。KUROMAME は(恒例ですが)会場に着ぐるみが来てました。ガンバレ。

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